キャラクター

ウルトラセブン TVシリーズ(1967年10月1日〜1968年9月8日)

ウルトラセブン

本来はM78星雲の恒点観測員340号として惑星軌道図の作成のために太陽系を訪れていたが、偶然、薩摩次郎青年が自分の命を顧みずに友人を救おうとする犠牲的行為を見て感動、地球に留まることを決めた宇宙人。その役割からも、本来は戦闘行為などに従事する者ではなかったと考えられるが、地球が恒星間戦争に巻き込まれ、多くの宇宙人の侵略にさらされている事実を知り、地球の防衛を決心する。かなり大きな戦力を有しており、超能力もかなり多く、当初は圧倒的なパワーで敵を下していたが、零下140度の世界でのガンダーとの戦いによって基礎体力を大幅に低下させてしまい、以降の戦いにおいてはエネルギーの消費速度が早くなり苦戦するケースが増えていくことになる。身長はミクロ〜40メートル、体重は0〜3万5000トンで、あらゆる条件での戦闘が可能。人体内でも宇宙細菌と戦った。活動時間は不定だが、エネルギーが残り少なくなると点滅を開始する。

ウルトラセブン誕生

ウルトラセブン

各地で人間消失事件が起こり、地球防衛軍極東基地の参謀会議はこれを宇宙人の仕業であると断定、ウルトラ警備隊が出動して事件の捜査に当たることになった。そんな時フルハシとソガのポインターの前に、1人の風来坊が現れる。風来坊はモロボシ・ダンと名のり2人に先へ進むのは危険だと忠告、その言葉通り見えない敵がポインターを攻撃してきた。ダンの活躍でなんとか危機は脱し、ダンはフルハシらとともに基地へと急いだ。一連の事件の犯人、クール星人から地球防衛軍に挑戦状が叩き付けられた。宇宙人は見えない円盤でコンビナート地帯を攻撃し、全面降伏をしないと次の標的は東京だと伝えて来たのだ。しかし、宇宙人の言う通りにはできようもない。そこでアンヌに促されたダンは特殊噴霧器の製作を提案、さっそくそれは実行に移されることになり、装置の完成後、直ちにウルトラホーク1号が発進、見事に円盤を赤く染めあげることに成功した。だがクール星人は次々と小型円盤を発進させてくる。ウインダムに円盤を攻撃させたダンは、ウインダムが力尽きるとメガネにような物体を取り出し、目に装着する。すると、その体はたちまち赤いボディをもつ宇宙人に変わっていく。ダンが変身した宇宙人はクール星人の大型円盤に侵入し、さらわれた人々を救うためにクール星人と対決するのだった。

ポインターを止める、黄色いジャンパーの男。男は、フルハシとソガに、ここから先は行かない方がいいと忠告した。

ポインターを止める、黄色いジャンパーの男。男は、フルハシとソガに、ここから先は行かない方がいいと忠告した。

極東基地の作戦室に招かれたダンは、特殊噴霧器作戦を提案した。

極東基地の作戦室に招かれたダンは、特殊噴霧器作戦を提案した。

クール星人の大型円盤に侵入、たちまちクール星人を真っ二つに切り裂いてしまった。

クール星人の大型円盤に侵入、たちまちクール星人を真っ二つに切り裂いてしまった。

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